3月1日（火）13時30分
佐世保市世知原町　城山区公民館にて
長崎県の職員より、31年に及ぶ「板山トンネル」完成に向けた
住民グループの取り組みに対し、感謝の記念品が贈呈されました
私は残念ながら、前中村知事の退任式と
重なり出席できませんでした。

　　
※以下、同席された、山﨑幸雄先生よりのメッセージと
写真いただきましたので、掲載させていただきます。
ありがとうございます。

また、こちらを持って、関係者の皆様に報告と御礼とさせていただきます。

〇板山トンネル貫通式がコロナ感染症予防のため、中止となったことを受けて、貫通式の際に手渡される事に成っていた記念品を本日、せちばるおこし城山グループ代表 木村之一氏が受け取られました。
木村氏は代表として平成2年6月に板山・椋呂路トンネル建設を要請する署名運動総決起集会を開催し、それを切っ掛けに、一貫してトンネル実現の為に尽くされました。その間、城山グループの会員はもちろん、世知原町内有志、等の結束に尽力し、
山田朋子 長崎県議会議員の多大なお力添えを得て悲願のトンネル実現となったことは、せちばるおこし城山グループ代表木村之一と共に喜びにたえません。有り難うございました。
来年春の開通式に皆さまお元気でご一緒できる事を心から楽しみにしています。
工事関係者各位の引き続き安全を祈念致します。